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壁にも微妙な違い
前回出張で、Android携帯(SIMロック無し、中はUnicom)だけは、どうしても複数のVPNが通らず、FacebookもTwitterも使うことができませんでした。中国当局のAndroid陣営への嫌がらせなのか?判らず、ずっとおかしいなと思っていましたが、今回実験してやっと謎が解けました。
Android携帯に入れたSIMはUnicomのデータと音声が両方使える契約のもの。これをテザリングで、PCやiPadにWiFiで飛ばしても、やはり複数のVPNはほぼ通りませんでした。20回位トライして1回できるかどうか…
一方、WiFiルーターに仕込んだものはデータ専用回線で、複数のVPNが大体問題なく通ります。何度か上手く行かないケースがあるものの、10回やれば8回くらいは成功でしょうか。指定されたVPNサーバーが混んでいて(=他のお客さんが既に使っている)、入れないことも往々にしてありますので、その分を勘案するとほぼ100%近く大丈夫だと言って良いでしょう。
今度は条件を変え、データ音声兼用SIMをWiFiルーターに入れ替え試してみると、やはり同様の結果でダメ。Android携帯の方にデータ通信専用SIMを挿したら全く問題なくVPNが通ります。
同じUnicomでも音声データ兼用回線の方が「壁が高い」というか「壁が前にある」、そんな印象です。
中国でも爆発的に普及しているスマートフォンには、Facebookなどに絶対接続させないという意識の現れでしょうか。
壁超えは費用も手間もかかって面倒です。
ユーザーは知らない不平等な条件
http://labaq.com/archives/51727912.html
iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…!
これだけ差があると、ソフトバンク(以下SBM)は相当厳しいですね。記事中にある「基地局がパンクしている」という推測は正確ではありません。交換機レベルで回線が空いていないのではなく、きちんと電話を接続できるレベルに電波が確保されず、通話として失敗(切断)している状態というのが正確でしょう。
SBMとauでは使っている周波数が異なり、auの電波の方が低いところを使っているため、圧倒的に遠くまで飛び、ビル陰や基地局から見通せない場所にもぐるっと回って届く性質(回折性)があります。
特に電車で移動中、通信中の携帯を担当する基地局が常に変わります(ハンドオーバー)が、基地局からの電波が遠くまで届かないSBMは基地局数を多くしないといけなく、ハンドオーバーの回数もauより圧倒的に多くなります。仮に切断確率がauと同じだとしても、結果としての切断回数は多くなります。特に東京の様にビルばかりの場所は、例えば同じ面積で、auが基地局を10個作れば良いところを、SBMは100〜300個作らないと同じ品質が保てない。それくらいの差があります。
先発だったとは言えど、auとdocomoは元国営企業。総務省は彼らだけに有利な周波数帯を配分して、SBM(昔のJ-PHONE)には未だに一切割り当てておらず、SBMは不利な周波数帯をずっと使っている。
ユーザーには関係無いことなんですが、公正な競争とは到底言えず、極端な不平等な条件がモロに現れている感じです。アナログテレビの終了など、周波数帯の再編が進んでいますので、今度は公平な競争を期待したいものです。
スマートフォン・微妙な使い勝手の違い
先月不具合で繋がらなくなったdocomoですが、パケット通信の増加を予測できなかったという理由のようですね。
3Gに通信が集中しないよう、各社ともWiFiスポットを強化したりしていますが、なかなか上手く行かないようです。
ところでドコモのスマートフォン、Xi(クロッシィ、LTE)とFOMA3Gのコンパチ機は、Xiの信号を捉まえると、どんなに微弱でもXi側に固定され、FOMAへの手動スイッチができないのだそうです。
一方auのWiMaxコンパチ機では、手動でWiMaxから3Gへの変換が可能。WiMaxギャラクシーも簡単に切換が出来るので便利です。
不具合を起こしたFOMA網、トラフィックの窮屈さをドコモ自体も分かっているんでしょうか…
大技満載のユナイテッド航空マイレージ
ユナイテッド航空のマイレージプログラムは、マイルを貯めるのに力技とでも言うべきプログラムが多数用意されてます。
例えば、マイルそのものを購入するとか、人にマイルをあげる(或いはもらう)、失効してしまったマイルを買い戻すなどですが、極めつけは「アワード・アクセラレーター」でしょう。
「アワード・アクセラレーター」とは、ユナイテッド航空のサイトから航空券を購入する際に、付加されるマイルとは別途で、その2倍分、或いは3倍分のマイルを購入できるサービスです。
http://www.unitedairlines.co.jp/core/japanese/AU/award_accelerator.html
今年初め、羽田からホノルルに行った際、全日空便のチケットをユナイテッド航空のサイトで(コードシェア便として)購入したのですが、同じ画面上で「アワードアクセレーター」を申し込みました。
ANA便で付与された往復マイルの約3倍に当たる15,416マイルを別途購入、費用は308USD(当時のレートで25,000円)でした。ハワイへの単純往復にプラス25,000円で、北京や香港など近場への特典航空券に必要な20,000マイル分を獲得できてしまったわけです。
UAのサイトを見ると、マイルだけを買う場合、現在15,000マイルは564.38USDなので「アワード・アクセラレーター」なら、半分程度の値段で済むということになります。使い勝ってが良いのは、特典チケット予約や発券の際の電話対応が凄くしっかりしていることです。今までも細かいリクエストで結構助けてもらいました。もちろん日本人スタッフの対応ですので日本語です。
ニュースレター発送しました
半年ぶり(それ以上かも)に、ニュースレターを作成しました。
9月中旬にヤマトメール便で発送していますが、1年以内でご利用のお客様で届いていない方がおられましたら、当店までご一報下さい。

