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自分宛メールを中国携帯のSMSに転送し内容をチェックする 

 2007/07/12 Thu 22:41:43  E d i t
こんにちは、アジアモービルワークスです。

パソコンのメールアドレス宛に送られたメールの転送先を携帯アドレスに指定して転送、外出先でほぼリアルタイムで携帯画面上でチェックしておられる方は多いのではないでしょうか?

私自身も日本国内ではその様に設定し、重要なメールには直ぐ反応できる様にしています。返信は別にメールでなくて、電話だって良いわけで、メールで急ぎの用件を送ってくる「勘違いの人」も、相変わらず沢山いますので、携帯へのメール転送は必須アイテムだと思います。

日本国内ではそれで事足りるのですが、中国出張中に同じ事をやろうと思うと、今までのレンタル携帯では不可能でした。

その大きな理由は、中国携帯を使ったeメール自身がプッシュ式では無いということに尽きます。(プッシュ式メールというのは、メールサーバーにメールが来た場合、 携帯上に表示が出る、或いはアラーム音で「メールが来たよ!」と 教えてくれる機能のことです)

日本国内ドコモ、au、ソフトバンクの携帯メールはプッシュ機能が標準になっていますので、その携帯アドレスにメールが入っ た場合には、大きな障害が無い限り、着信が直ぐ判ります。

実は方式の違いで中国携帯では実現できず、中国携帯のアドレス宛に転送しておいたとしても、メールが来ているかな?とメールチェックをしなくてはならない事が実は非常に面倒でした。

もちろん携帯メールが全く使えない状況と比較すれば、非常に便利なのは便利なのですが、世の中が進化してくるに連れ、人間も我が儘になってくるのが人情というものです。

そんな課題が解決しました。日本国内の携帯とほぼ同じ様にメールの中身をチェックできました。何か特別な発明をしたわけではなく、 既存のあるサービスの組み合わせによって出来ることが判明しただけです。

いつものアドレス宛に送られたメールを、設定した「別のあるアドレス」宛に転送することにより、SMS形式で中国携帯に届けるという内容です。 (別のあるアドレスは私共で設定しますので、日本語携帯E60、E61をレンタルされる場合、お問い合わせ下さい)

SMSショートメッセージを使うため、事実上プッシュ方式になります。つまり日本の携帯と同様にメール着信が直ぐ判る。来ているかどうか判らない状態で、メールチェックをしなくていいということです。

中国に設置しているサーバーを経由するので、場合によっては若干の文字化けがあるのですが、数回実験をしたところ、ほぼ問題なく日本語が表示されました。

実は、いままでは、転送によってメールの着信自体を知らせるサービスがあるのは判っていたのですが、本文の内容は入ってこない、そして、文字化けの問題もあり、実用的ではないと判断していました。

ところが、この組み合わせの設定をすると、最大で150〜200文字近くまでSMSの画面で内容をチェックすることが出来るということが判りました。文字数に関しては、受け取る側の携帯端末に拠ります。NOKIA E61では150文字以上の表示が出来ましたが、古い機種では数十文字しか表示されませんでした。そして日本語表示できる携帯であれば、画面上には日本語でメッセージ、つまり転送メールの内容が表示されるということになります。

それと中国SIMがローミングする限り、受信は無料なので、中国以外でもメール転送で中身をチェックできる。これは結構画期的です。早速サービスに加えますので、日本語携帯をレンタル・リースされる方は一度お試し下さい。

日本語対応でない携帯では、せっかく転送が出来ても表示が文字化けしますので、意味がありませんが、中国語をメインに出来る方は、この限りではありません。非常に便利な使い方が出来るでしょう。
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