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KDDIスーパーワールドカードの使い道
KDDIのスーパーワールドカードというプリペイドカードを使って、滞在国から日本へ電話をする方法があります。
現地から日本に発信する場合でも、現地の通話料金の影響を受けず、日本国内で予め買ったプリペイドカードから料金を引き落とすサービスで、私もその昔、中国滞在中にはよく使いました。もう10年以上も前のことです。
なぜ使ったかというと、当時、中国国内の電話から日本へ国際発信した場合、料金が非常に高かった。
もうあまりよく憶えていませんが、確か1分12〜15元位したハズ。
10年以上前の12元なら結構価値があって、1分の電話に使うのはあまりにも勿体なかった。
でもそれは、郵電局の場合。
宿泊するホテルによっては、最低課金3分取られるなんてざらにあって(つまり1分通話でも3分の料金が通話の度にかかる)、結構もったいないと思いながら、仕方なく国際電話をかけたものです。
世界中の全ての国からの発信で使えるというわけではなく、主な国には、KDDIが設置したアクセス電話番号(一種のフリーダイヤルの様なもの) に一旦電話をかけて、カードの裏のスクラッチを剥がして、何桁もある番号を出して、打ち込みます。
当時、中国で使った場合は、そのカードを使った方が多少安かったんです。
特にホテルに滞在している時は、そっちの方が完全に有利でした。
アクセス番号は108-xxxxっていう特殊な番号で、街中の売店「公用電話」あたりからはそのままダイヤルできましたが、中国でつかっていた携帯からは021(上海の地域番号)を先にダイヤルすること、日本語の音声が聞こえました。
今は中国発信の国際料金も結構安くなったので、その必要はあまり無くなりました。
むしろ中国で売られている格安国際電話カードみたいなものもありますしね。
私共の中国レンタル携帯から、KDDIのアクセス番号にかけて、トータルで安くできますか?と質問される方が時々いますが、今はどうでしょうか、却って損になるのではないでしょうか?
このカードを使った場合、昼間は1分170円(カードから引き落とされる金額)しますから、私共のレンタル携帯の国内通話料金が30円だとしても、トータル1分200円
海外から発信した場合の料金(カード上から引き去られる金額)
ソフトバンク(旧ボーダフォン)の携帯を国際ローミングで使った場合は、
ソフトバンク国内通話75円+KDDI カード170円=245円/分
これなら、そのままソフトバンク携帯で日本にかけた方が安いです。
アジアモービルワークスのお客様なら、日本まで全部で1分90円、実際この方が賢明ですね。(まあ、プリペイドを探せばもっと安くなるかもしれませんが…)
ただ、何か有ったときのために、こういった類のカードを持っておくのはイイかもしれません。
タグ : KDDI スーパーワールドカード 海外から 日本 国際電話
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