TD-SCDMA 拡大予定エリアとチャイナモバイルの本気度
正式アナウンスはまだなのですが、中国版3Gのデータ通信(通話も)ができるエリアが、下記の28都市に拡大します。
既にエリアに入っている7都市と合わせると、計35都市となります。また、先行して接続が確認できる都市もあります。
大連、石家庄、太原、ハルビン、フフホト、長春、南京、杭州、寧波、合肥、福州、南昌、済南、鄭州、武漢、長沙、南寧、海口、重慶、成都、貴陽、西安、昆明、ラサ、蘭州、西寧、銀川、ウルムチ
直轄市と各省の省都がほぼエリアに入る形になりますが、日本人が渡航する東莞、珠海、蘇州あたりを入れて欲しい感じもしますね。
当店では音声通話の端末の扱いはありませんが、3G携帯専用に188から始まる電話番号を割り当てるとの発表があります。我々は何とも思いませんが、8が好きな中国人の心をくすぐる番号帯です。
テレビ電話とか新サービスの広告も沢山みかけますし、2009年、中国移動通信は本気でTD-SCDMAを普及させるという意志が見えますので、それに期待したいと思っています。
これに呼応する様に、中国政府からTD-SCDMAの正式免許が下りたとの報道がされています。
中国聯通がW-CDMA、中国電信がCDMA2000、お互いに全く別規格の3Gですから、どうなるんでしょうか?


